エカワ珈琲店は、自家焙煎コーヒー豆小売商売で30数年の歴史を持っています。
しかし、今も昔も、零細生業規模の商売をしているコーヒー豆自家焙煎店です。
数年前までは零細生業パパママ店でしたが、2020年代に入ってからは零細生業ジジババ店を自称しています。
2023年の秋頃までは、爺さんと婆さんで零細生業ジジババ店の商売を切り回していました。
2024年に入ってからは、婆さんが入退院を繰り返すようになって、高齢の爺さんが一人だけで商売を切り回して来ました。
その間に、エカワ珈琲店の婆さんは身体障碍者手帳(1級)の所持者になっています。
2025年のエカワ珈琲店は、婆さんの介護・介助とエカワ家の家事をしながら、コーヒー豆自家焙煎店の仕事を爺さんが一人切り回している零細生業ジジババ店です。