一応、「土曜日」と「日曜日」の正午から午後4時まで店舗を営業していますが、予告なく臨時休業させて頂く事もあります。
また、店舗営業前に用意できる自家焙煎コーヒー豆の数量に限りがあるので、それと自家焙煎コーヒー豆の鮮度を維持する必要から、『売り切れ御免』の商売をしています。
640-8249
和歌山市雑賀屋町39番地
和歌山県庁北門を北へ約100m
自前の駐車場はありません。
近くのコインパーキングを自腹で利用して下さい。
(※)店舗から半径100mくらいの地域に、数か所のコインパーキングがあります。
家庭の都合で、1週間に2日だけ、「土曜日」と「日曜日」の正午から午後4時頃まで店舗を営業するのが精一杯になっています。
自家焙煎店ですから販売している焙煎コーヒー豆は、すべて自店で焙煎しています。
販売する商品を揃えなければ店舗を営業できないので、「土曜日」と「日曜日」の午前中はコーヒー豆の焙煎作業をしています。
今のエカワ珈琲店は、コーヒー豆の焙煎、通信販売の発送、店舗での接客と、コーヒー豆自家焙煎店の仕事を74歳の爺さんが一人で切り回しています。
コーヒー豆の焙煎中はその作業に集中しているので、店舗で接客する事も電話に対応する事も出来ません。
(※)雑賀屋町の珈琲工房(店舗)には、目印として、『エカワ珈琲店』の小さな看板があります。看板がなければ、店舗か民家か区別がつかないと思います。
アウトストアーショッピングの店ですから、基本的に、来店前に電話で購入希望商品を予約注文して頂いて、その商品をご用意して置いて、お客さんが来店すれば待ってもらう事無く商品をお渡しする販売方式を採用しています。
ただし、予約注文は、「土曜日」・「日曜日」の営業時間内(正午から午後4時)に受け取りに来店して頂ける場合のみに限らせて頂きます。
現金、またはペイペイ(paypay)でお支払いして頂けます。
店舗での自家焙煎コーヒー豆小売販売を終了して、通信販売だけで自家焙煎コーヒー豆を販売して行こうと考えることもあります。
年金収入の足らずを補うだけが目的なら、自家焙煎コーヒー豆の通信販売だけを頑張れば、十分に年金収入の足らずを補うことが出来るだけ稼ぎ続ける自信があります。
しかし、通信販売だけで自家焙煎コーヒー豆を販売するとなると、お客さんとの直接対話が無くなってしまいます。
お客さんとの対話は、エカワ珈琲店の爺さんの楽しみの一つになっています。
それが無くなってしまうと、零細生業商売を続けている楽しみの大半を奪われてしまいます。
今は「土曜日」と「日曜日」の週2日、店舗を定期営業していますが、週に1日だけしか定期営業が出来なくなっても、定期営業が出来ず不定期営業しか出来くても、何とかして店舗での営業を続けて行こうと思っています。